アメリカ、テキサス州タイラーの夜空に浮かぶ火星(右)と月(2007年12月撮影)。 (Photograph by Scott M. Lieberman/AP) 「今年8月27日に火星が地球に超大接近する」との電子メールがアメリカを中心に飛び交っているようだが、天文学者たちは「またか」と憤りをあらわにしている。いくら事態を収拾しようとしても、このデマはどうやら収まることはないようだ。地球上のどこかから送信される匿名のメッセージによると、「火星が満月と同じくらいの大きさで夜空に浮かび上り、今後一生見られないほどの大きさになる」という。